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うらない (角川文庫)
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| ジャンル: | 本
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| セールスランク: | 255821 位
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| 発送可能時期: | 通常24時間以内に発送
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| 参考価格: | ¥ 620 (税込)
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ミラさん
私はこの本大好き。周りの目や世間なんか気にしないで
自分のやりたい事やろうって勇気をもらった。
占いやスピリチュアルな話も興味深く読めた。
楽しかったです。
正直なレビューを読めるのが嬉しい
詩集やつれづれノートを愛読していて、家にシリーズでそろえていたのですが、つれづれ以降の作品はこちらの評価を見て読むのを躊躇していました。というのも、作品を楽しみながらもほかの方が感じているマイナス評価に共感できる部分が大いにあったからです。
つれづれの中でも、周りの人たちとの関わりに悲しくなったり、腹を立てたり、反論したくなったり・・・。ここに書かれた評価を読んで、モヤモヤを感じていた人がやっぱり他にもいたんだーと少し安心しました。
それでも心響く言葉があったり、面白みがあったので時々手にしていました。面白さがあるならまだしも、あの時々湧いてくるモヤモヤした嫌な気持ちしかしない本なら読むのは嫌だなぁと迷っていました。正直、銀色夏生さんの作品との付き合い方自体に迷いを感じてしまっていました。
でも、実際に自分で読んでみなければどう感じるかわからないと思って本を手にして、結果としてこの「うらない」は読んでよかったと思いました。
ひとつは、銀色さんの作品との付き合い方がわかったこと、もう1つは今の自分にとってハッとする部分があったことが大きな収穫でした。
銀色さんはこの本の中で自分と作品の関係性を語っていました。
「自分の中にあるほんの少しの要素を大きく大きくクローズアップして作品にすることができる。」「作品と自分とは離れている。」「やりたいことが沢山ある。それぞれの作品はつながっていない。必要な人が必要な本を手に取ってもらえればいい。」「1人の人間から出す作品というよりも、銀色夏生というユニット(?)という捉え方がいい(←占い師ミラさんからのアドバイス)」などなど。
作者がそういう感覚なら、私も遠慮なくバサバサと作品を取捨選択していっていいんだなと思いました。
普通の感覚で接しているとどうしても作品と作者は密に感じてしまうから、「詩集気に入っていたけど、この考え方をする人が書いたものなら、なんか嫌だな」なんて、好きだった作品までマイナスの評価が加わってしまって台無しになってしまうところでした。ご本人もおっしゃっていましたが、大多数派ではないどこかドライな感覚を持っている方のようなので、こちらもそのつもりで作品と接すればいいんだなと思いました。
なので、写真と詩の素敵さとか、時にハッとさせられる文章とか、ご本人のユニークさとか、面白いと感じられる部分をこれからも読者としての距離をもちながら楽しませてもらおうと思いました。
おしゃべりの内容としては、スピリチュアルな話題が豊富に散りばめられていたので、他のおしゃべり本と比べてとても興味深かったです。(他のおしゃべり本は、私には合わなかったです。読みづらかったり、ついていけなかったり、ピンと来る言葉も見つけられなかったです。つれづれの続編のような「ばらとおむつ」はやっぱり面白かった!飽きずにグイグイ読み進みました。)
ハッとした言葉は、今の状況にある私だから響いたのかもしれません。でもその「ハッ」が今回は結構大きくて、意味があったように感じたので、評価は星4つにしました。
それからもうひとつ嬉しかったのは、銀色さんがかんちゃんの話題を取り上げてくれたこと。気にかけていたので、かんちゃんのその後が少し垣間見れて良かったです。親子関係で傷ついているように思えて少し心配だったので、きっと彼女は力強く生きていけるんだなとちょっとホッとしました。大きなお世話でしょうけど、ハッハッハッ。
ここに書いた銀色さんの台詞は表現が少し違うかもしれません。興味のある方は実際に読んでみて、そして、大いに取捨選択しましょう!
飽きます
「女っておもしろい」が、友人同士の他愛もないおしゃべりって感じで、素の銀色さんを覗いているようで割とおもしろかったのですが、これは・・・、飽きました。「うん」「そう、そう」なんていう受け答えまで丁寧に記してあるのは、そういう意図なんだろうけれど、いちいち読むのは疲れます。
エイジさんとのやりとりで持ち直したけれど、その後はまたか、って感じ。
この一冊の中に2、3でも「光る」言葉を見つけられれば、それでいいのかも。
期待しすぎました。
おもしろくなかったです
読みました。おもしろくなかったです。占い師との対談・・・銀色さんが「私ってこうなのよね、こんなことしたいのよね」などバーっとしゃべって、占い師さんの相槌は「うんうん」「そうそう」「フフフ」に続き、どうとも解釈できるような抽象的な返答のようなアドバイス、意見が続く会話。「そう、それでいいんですよね」と、銀色さん自身が、賛同・肯定してほしいんだなと思いました。これは、利益が介在する関係(友達ではなく、占いという職業に対しての報酬が発生する関係)の中で生まれる会話なので、なおさら限界があるのでは?とも考えました。おしゃべり本を出版する以前にすでに何度かお金を支払って占ってもらってるわけで、その頃の回答には、本人は新鮮味があったかもしれない。しかしこの時点では・・・。エイジさんの占いの会話のほうが、盛り上がっていることが、ひしひしと伝わってきましたが。
そして、犬のことでは、本当にガッカリ嫌な気持ちになりました。無責任さに。以前のような潔さが見たい。今が、人生や創作力の波の、底なのか、と思いました。低調だと思います。
だるい
とかく読みにくい!それで内容があればいいけど全然面白くない…。半分で挫折しました。つまらんすぎる。銀色さんの名だけで買ったけどすぐ後悔。私は銀色さんの作品やつれづれでのピリッとした意見が好きなので、こんなにも読者に優しくない本はもう買いません。
角川書店
ものを作るということ (角川文庫) タトゥーへの旅 (角川文庫) 女っておもしろい (角川文庫) 「メール交換」―銀色夏生×HARCO (角川文庫) 無辺世界 (新潮文庫)
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